概要:ペガサス文庫
文字の装飾やイラストなど、一番最初に発売されたハードカバー「上製版」の雰囲気を引き継いだ文庫がペガサス文庫です。
2024年4月9日には賢者の石のペガサス文庫「新装版」が発売され、リニューアルが進んでいます。
表紙のデザインが少し変わっています。
ペガサス文庫は、漢字のるび(ふりがな)が総ルビです。
子どもと一緒に読む・・とか、学校に持っていきたい・・とかなら「ペガサス文庫」が良さそう。
フォントは明朝系で、文字装飾もあります。
文字の装飾は長い長いお話を読む上では、助かります。
字ばっかりだとちょっと…という人にも、漫画的な要素が入って読みやすいかも。
おすすめなのはこんな人
ペガサス文庫がおすすめなのは…
- 持ち運んで読みたい
- ルビはしっかり
- 文字装飾でアクセント
総ルビなので気になる人は気になるかもしれませんが、個人的には文庫はペガサス文庫版が好きです。
思いっきり大人ですが、楽しめていますので、表紙の雰囲気などでこちらがいい方にもおすすめ。
実は一番人気、というのも納得です。
文庫新装版は全20冊
ペガサス文庫は全20冊になります。
ペガサス文庫、文庫版全巻セット
全巻セットもあります。
著:J.K.ローリング, 翻訳:松岡 佑子
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ペガサス文庫:賢者の石(2冊)
Seizansha/Tsai Fong Books
ポチップ
2024年4月9日に新装版が発売されました。
ペガサス文庫:秘密の部屋(2冊)
Seizansha/Tsai Fong Books
ポチップ
Seizansha/Tsai Fong Books
ポチップ
「秘密の部屋」のペガサス文庫新装版は2024年6月6日ごろ発売予定です。
ポチップ
ペガサス文庫:アズカバンの囚人(2冊)
著:J.K.ローリング, 翻訳:松岡 佑子
ポチップ
著:J.K.ローリング, 翻訳:松岡 佑子
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ペガサス文庫:炎のゴブレット(3冊)
ペガサス文庫:不死鳥の騎士団(4冊)
ペガサス文庫:謎のプリンス(3冊)
ペガサス文庫:死の秘宝(4冊)
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