子どもの頃、「ハリー・ポッター」の物語は、ハリーやロン、ハーマイオニーと一緒にホグワーツを冒険する物語でした。
ハリーの寂しさやロンの見栄っ張りなところ、ハーマイオニーのちょっと真っ直ぐすぎるところに心惹かれて、一緒に笑ったり泣いたりする場所でした。
でも、大人になると、この物語はちょっと表情を変える。
子どもたちより、スネイプやルーピン、ダンブルドアの心の動きが気になって仕方がなくなるんです。
だから「賢者の石」の冒頭で、もう泣いている。笑
小さい頃はこの冒頭がつまらなくて、全然進めない原因だったのに、です。
ハリーたちと一緒に大人になり、いつのまにかハリーたちを取り巻く「大人たち」に並んでしまった私たち。
その目に映るものは、あの頃より深く、時に、心に痛いほどに「じくり」と染みるかもしれません。
このページでは、大人になったからこそ響く、ハリーポッターの魅力をまとめました。





