ハリーポッターの原作者J.K.ローリングによる、本格ミステリードラマ「私立探偵ストライク」がU-NEXTで配信されています。
結構重たい、というかハリーポッターとはまた別世界、別次元ですが、ハリーポッターを愛する大人におすすめしたい。
主人公はもちろん、主人公のバディとなる女性がめちゃくちゃ魅力的なのです。
弱さも苦しみも飲み込んで、凛と強くあろうとする、どんな闇にも染められない。
ローリングの描く人物は本当に素晴らしいな、と思える作品です。
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U-NEXTで配信中!ハリポタ作者のドラマ「私立探偵ストライク」
2026年5月現在「私立探偵ストライク」はU-NEXTで6シリーズが配信中です。
1シリーズが、いくつかの話で構成されています。
1話60分です。
3作品目までですが、Amazonプライムビデオでもレンタルできます。
ハリポタ好きな大人におすすめ「私立探偵ストライク」シリーズ
最初に言いますが、このドラマ、重いです。しっかり重い。
ちなみにU-NEXTの2作品目の「あおり」がこちら。
J・K・ローリングが別名、ロバート・ガルブレイスで描いた“ホームズ&ワトソン”。自暴自棄探偵が人生の再起を懸けて名推理に挑む本格ミステリーの2作目。
自暴自棄、はちょっと言い過ぎかな。笑
なんか投げ捨ててる感じの印象を受けますが、もっと繊細で、弱くて、でも優しい主人公ですので、まずはご心配なく!!と伝えてから。笑
主人公と相棒の関係性や人間性も魅力
主人公の「ストライク」は戦争で片足を失い、探偵事務所を経営するも借金を抱え、家族にも恋人にもひとくせふたくせ。
ちゃんと心の底に純粋なまっすぐとか、深い優しさを持っているのですが、まぁ色々あったせいで、人や世間との関わり方が、なんだかややこしく難しくなっている、という感じでしょうか。
根っこにある、苦しいまでに愛情深い姿はなんだか切なくなるほどです。
そんな主人公の元に、事務員として「ロビン」が派遣されるところから、物語が始まります。
ロビンは「探偵」という職業に憧れ、夢を抱いている美しい女性です。
結婚を控えた恋人がいて‥と順風満帆に見える彼女ですが、実はこちらはこちらで、いやむしろこちらの方が色々抱えていたりして。
ただ、主人公と違って、それでも真っ直ぐに生きていこうとする、負けてなるものかと涙を流しながら歯を食いしばって生き抜こうとする、儚い強さを持った女性です。
日本のドラマに慣れた私は思いました。

え・・・?ロビン、恋人いるの??
そう、「大人」のドラマなのです。
現実って、こうなってこう、みたいにならないよね。みたいなもどかしさ満点の人間ドラマが描かれます。
ミステリーも本格的
本格ミステリーが何かを語れるような知識があるわけではないですが、ドラマとしてちゃんと面白いです。
ただ、ちょっと、グロイ。
暗めの画面から想像できるかもしれませんが、ちょーーーっと猟奇寄りと言いますか。
サスペンス、ミステリー、ちょびっとホラー。
ホラーと言っても、お化けとかじゃなく「人間が持つ恐さ」みたいなやつですね。
しかもロビンが結構突っ込んでいきますし、素手で戦うので傷だらけです。
よく考えたら、日本のドラマの主人公たちは犯人と格闘して結構無傷ですよね。笑
文字通り「傷だらけ」で、ちょっと心配になるのですが、事件を乗り越えるたびに強く頼もしくなっていくロビンの姿がドラマを明るくしてくれています。
とはいえ、まぁ全体的に重いので(内容も)、ハリーポッターが好きな子どもには勧められない。
大人になってからにする?と言いたい気も。汗
ですが、ハリーポッターの面白さを「人間のどうしようもなさ」と、それでもその奥にある不器用な深い愛と優しさだと思っている大人には、めちゃくちゃおすすめです。
ふわふわファンタジー感はありませんが、最近のドラマに多い「おお、そんだけでそんなことしたん?」みたいな感じもありません。
▪️英語ですが公式サイトもあります。


▪️ワーナーブラザーズ公式で冒頭5分が見られます。
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原作小説「私立探偵コーモラン・ストライク」
「私立探偵ストライク」のシリーズは、「J.K.ローリング」名義ではなく、“ロバート・ガルブレイス(Robert Galbraith)”という名前で出版された作品です。
日本で話題に、なってます?私も知ったのはかなり最近。
「え?そんなのあったの?」となりました。
ですが、最初の小説は2012年に発表され、なんと2026年現在も物語は進行中。
2026年2月には、9作品目「Sleep Tight, Evangeline」のタイトルが公表されました。
日本ではまさかの2作品目で翻訳が中断されていて、新品の本も手に入りません。
ロバート・ガルブレイス「私立探偵コーモラン・ストライク」
「J.K.ローリング」という名前も、ハリーポッター発表時のペンネームですが、「私立探偵コーモラン・ストライク」は“ロバート・ガルブレイス(Robert Galbraith)”で執筆している作品です。
2026年現在、8作品目まで発表されています。
2026年2月には9作目のタイトルも公表!


ただし日本語で読めるのは2作品まで。
その上、カッコウの呼び声(上)以外は、中古でしか見つかりませんでした。(2024/2/22調べ)
読むのであれば、もはや覚悟を決めて英語で挑戦するしかありません…。
英語版「Cormoran Strike 」
①The Cuckoo’s Calling
②The Silkworm
③Career of Evil
④Lethal White
⑤Troubled Blood
⑥The Ink Black Heart
⑦The Running Grave
⑧The Hallmarked Man
日本語で1作品目を読んだ時よりも、ドラマのストライクとロビンの方が好きでした。
ドラマは6作品目までしか配信されていませんが、英語が読めたら8作目まで読める…!!
もう、これは英語で読むしかないですね。
ハリーポッターでの挑戦が試されます。
まとめ
J.K.ローリングの作品に触れたい。
ハリーポッターとともに成長してきた私たちにとって、自然な欲求。
しかし、ハリーポッターの次に発売された作品はなかなかハードで、私はギブアップしました。笑
この「ストライク」シリーズも、探偵ものなのでもちろんグロさやエグさもありますし、まぁ大人の小説ですから、人間関係いざこざぎくしゃく、あぁだこうだあります。
ですが、物語を引っ張ってくれるのが、相棒ロビンの真っ直ぐな強さ。
抱えた傷を引きずり回しながら、前に進もうとする姿が痛くもあり、頼もしくも映ります。
ちょっと噛みごたえのあるドラマですが、おすすめです。
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