概要:ハリー・ポッターと呪いの子を文庫版で
文庫版は2種類出版されています。
2022年夏に東京で開幕する、
— 静山社 (@sayzansha) August 26, 2021
舞台「#ハリー・ポッターと呪いの子」🪄
そのシナリオ本、<舞台脚本愛蔵版>は、3バージョンで発売中!
「死の秘宝」での戦いから19年後、8番目の物語です。
ハリーとドラコの子どもたちの学校生活、そして大人になったハリーの悩みも描かれファン必読です! pic.twitter.com/XwhJ0ih2O3
ペガサス文庫>文庫で大きさが違います。
ハリー・ポッターシリーズでも、文庫版は2種類ありそれぞれ対象者が異なります。
- 文庫:大人向け、一般文庫
- ペガサス文庫:子供向け、総るび
この辺りは好みではありますが、ご参考に。
おすすめなのはこんな人
文庫新装版がおすすめなのは…
- 持ち運んで読みたい
「ハリー・ポッターと呪いの子」文庫版は全2巻・2種類
文庫版は第一部・第二部の2巻構成で、2種類あります。
ペガサス文庫
文庫
舞台として観に行って初めて完成するのが「呪いの子」
本としても十分楽しめるのですが、舞台を実際見に行くと、この作品は舞台として観て初めて完成するんだ…ということです。
それだけで世界が完結する「小説」とは違って、演じ手や演出、そして客席の空気感があってこその「舞台」で、舞台脚本はその一部でしかありません。
お安い席でも十分楽しめるので、騙されたと思って行って観てほしい・・と思っています。
▪️呪いの子舞台に行ってみた↓
▪️他の版も見てみる