ハリー・ポッター原作本を読む順番は・・
- ハリー・ポッターと賢者の石
- ハリー・ポッターと秘密の部屋
- ハリーポッターとアズカバンの囚人
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- ハリー・ポッターと謎のプリンス
- ハリー・ポッターと死の秘宝
この記事では、ハリーポッターシリーズの「本」について読む順番とあらすじを解説します。
さらに、続編の「呪いの子」やシリーズ作品「ファンタスティック・ビースト」、見落としがちな「関連本」まで、まるっと紹介。
ハリポタの「本」の世界を漏れなく・迷いなく200%楽しむなら、まずはこの記事から!
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ハリー・ポッターシリーズ原作は全7作品!本の順番を表紙で
ハリーの魔法学校での一年を7年分描くのがハリー・ポッターのシリーズ。
順番はこちら。
- ハリー・ポッターと賢者の石
- ハリー・ポッターと秘密の部屋
- ハリーポッターとアズカバンの囚人
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- ハリー・ポッターと謎のプリンス
- ハリー・ポッターと死の秘宝
あらすじと本のタイトル・ジャケットをまとめておきます。
①ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターの始まりの物語。
自分が魔法使いであることを知らないハリーが、自分がいるべき本当の世界へ足を踏み入れます。
ハリーの運命を変えてしまった「闇の魔法使い」ヴォルデモートの存在が、少しずつ魔法界に影を落とし始めます。
あらすじ
11歳になる主人公ハリー・ポッターは、自分が魔法使いであることを知りません。両親は早くに亡くなり、親戚の家で育ちますが、部屋は階段下の物置。いとこにいじめられ、友達もいないひとりぼっちのハリー。ときどき起こる不思議な出来事のせいで余計に肩身の狭い思いをしてきました。けれど11歳の誕生日の日、本当は自分が何者であるかを知ることになり・・。魔法学校ホグワーツでの1年目の物語です。
おすすめポイント
ひとりぼっちだったハリーが、自分の「本当の姿」を知り、大切な友達に恵まれ、徐々に強く・楽しそうになっていきます。全ての物語はこの第1巻から始まって行きます。「魔法学校」ホグワーツでの学校生活はもちろん魅力的。それだけでなく、ハリーが生まれるずっと前から始まっていた「運命」についての謎解きは、上質なミステリーそのものです。
≫ハリー・ポッターと賢者の石を読んでみる
②ハリー・ポッターと秘密の部屋
あらすじ
ハリーが自分が魔法使いであることを知り、ホグワーツで1年間を過ごした後の夏休みから第2巻が始まります。相変わらずハリーに冷たく当たる親戚「ダーズリー」一家。ホグワーツの友人からの連絡も途絶え、寂しい思いをしているハリーですが、いつの間にか大きな「陰謀」に巻き込まれ・・。ホグワーツが古くから続く「魔法」学校。その奥底に隠されている「伝説」と、ハリーはどんなふうに結びついていくのか。1年目よりさらに不思議が増していきます。
夏休みのシーンから既に魔法と謎が溢れます。
魔法使いの世界にもさまざまな考え方を持った人がいることが、徐々に浮かびあがってきます。
おすすめポイント
ただただ魔法の不思議さが光っていた「賢者の石」から一歩進んで、完璧に見えた魔法の世界の中にある「いびつな部分」や「暗い部分」が明らかになって行きます。魔法使いでない、「非魔法族(マグル)」だけでなく、実は魔法使いの中にも生い立ちに違いがあり、それを優劣と考える大人たちがいます。そんな大人の「差別」の意識は、子どもたちの中にも侵入して行き、ホグワーツの空気を少しずつ変えて行きます。
≫ハリー・ポッターと秘密の部屋を読んでみる
③ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
あらすじ
なぜハリーは魔法使いの世界を離れ、ダースリーの家に預けられることとなったのか。運命が動き始めた「あの夜」の真実が10年以上経った今、ようやく明らかになります。何が本当で、何が嘘なのか、誰が味方で誰が敵なのか・・?「アズカバンの囚人」とは一体誰のことなのか・・?物語の展開に、ページをめくる手が止まらなくなります。
張り巡らされた伏線が回収され始めます。
タイトルの「アズカバン」とは魔法の世界の「牢獄・監獄」のことです。
おすすめポイント
前半で一番面白いのが3作目「アズカバンの囚人」です。当たり前に信じられてきた魔法界の「常識」や「歴史」に、実は別の真実があったとしたら。1作品目・2作品目でがっつり「常識」が埋め込まれた頭で読んでみてください。原作者J.Kローリングの策略にどっぷりはまれるはず。
④ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ホグワーツはイギリスの魔法学校ですが、実は世界にはたくさんの魔法学校があり、魔法使いがいます。
魔法学校3校が集まって行われる対抗試合にさまざまな思惑が絡んでいきます。
あらすじ
ホグワーツ以外の魔法学校や、イギリス以外の魔法使いの存在が明らかになるのが第4作目。魔法界の「ワールドカップ」の観戦から始まります。もちろん種目はサッカーではなく、箒に乗って戦う「クィディッチ」。さらに学校では、3つの魔法学校が集まり「トライ・ウィザード・トーナメント」が始まります。優勝杯を目指して、各学校の代表選手が魔法の知識や技術、勇気をもって、無理難題に挑むのですが、ハリーもその渦の中に巻き込まれて行きます。当たり前だと思っていた存在との「すれ違い」も・・
ハリー・ポッターの魔法の世界がさらに広がりと厚みを増す4作目です。
おすすめポイント
これまで3作品で魔法学校が「ホグワーツ」だけのお話・・と思っていたら、まさかのワールドカップに3校の対抗試合・・と、最初から裏切られる展開。ハリーと共に魔法の世界の広さに驚かされることとなります。謎やミステリーの面白さは引き続き。もう1つ、3作品目までに降り積もってしまった、ちょっとした感情のすれ違いともつれも。物語の深さと、ハリーたちキャラクターの織りなすやりとりが楽しめます。
≫ハリー・ポッターと炎のゴブレット上・下を読んでみる
⑤ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
あらすじ
「闇の魔法使い」ヴォルデモートと本格的に対峙することとなった魔法界。「不死鳥の騎士団」が「再び」組織され、ヴォルデモートとの戦いに備えます。けれど一枚岩になりきれない魔法界で、第4巻で抱えた傷も癒えないまま、ハリーは辛い立場に立たされます。そんな状況の中で、自分たちの手で何かを変えようと、もう一つの「小さな騎士団」も動き出します・・
大人になっていくハリーの苛立ちや、既に大人の魔法使いの大人になれない部分など、人間模様が複雑になっていきます。
おすすめポイント
ヴォルデモートの復活によって、魔法界はどう変わるのか?もちろん一斉に対策をするのだ!と言いたいところですが、現実と同じように「平和」を失うのを怖がる魔法界の統率者たちの取った行動は・・「魔法」というファンタジーを扱っているように見えて、ハリーポッターに漂うものすごい現実感は、正義に染まりきれない「人間臭さ」みたいなところにあるのだと分かる第5巻。ただ、抑圧されて小さくなるのではなく、自分たちで出来ることを探していこうと立ち上がるハリーたちの姿に勇気をもらえる作品です。
≫ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団上・下を読んでみる
⑥ハリー・ポッターと謎のプリンス
物語は「闇の魔法使い」ヴォルデモートの核心に迫ります。
あらすじ
ハリーの夏休みは、ホグワーツの校長「ダンブルドア」との旅から始まります。ヴォルデモートが唯一恐れる「ダンブルドア」は、ハリーに何を伝えるのか。そして、闇の魔法使い「ヴォルデモート」はどう生きてきたのか。その恐ろしさの根本に迫っていきます。そして、ヴォルデモートから重責を与えられたある人物は、どう動くのか。物語の終幕に向けて全てが大きく動き出します。
おすすめポイント
第5巻で魔法が抑圧されたのに対して、第6巻はそれを取り戻すかのように最初から魔法だらけで始まります。ヴォルデモートが「恐ろしい」魔法使いである理由が明らかになって行きます。同時に、これまで伝えられなかった事実が少しずつ語られ始め、物語はますますハリーだけのものではなくなります。当たり前ですが、立派に見える先生や大人たちにも子どもの頃があり、若い頃があります。それぞれが抱えた痛みや思い、願いが少しずつ明らかになります。
≫ハリー・ポッターと謎のプリンス上・下を読んでみる
⑦ハリーポッターと死の秘宝
あらすじ
ハリーたちはホグワーツ魔法学校を離れ、託された思いとわずかなヒントを頼りに飛び回ります。頼りになる存在も、大きな力もない、ハリーたちにヴォルデモートはあらゆる形で揺さぶりをかけてきます。近しい誰かを思う気持ちや、近い存在だからこそ生まれる嫉妬。ハリーを守っていたものがなんだったのか分かる時、「叶わなかった願い」が胸に迫ります。
おすすめポイント
真っ白な地図から米粒を探すような、当てのない旅が始まります。当てがなさすぎて、いつの間にか嫉妬や悪意に飲み込まれそうになったり、すれ違いが生まれたり。それでも繋がっていく絆に心が震えます。ハリーポッターにはたくさんの「大人」が登場します。この大人たちは子どもたちの「添え物」ではなく、それぞれがその人生の長さの分、複雑な思いを抱えていたりします。大人になってから読むと、子供の頃は気にも留めなかった登場人物の小さな仕草にも、思いを巡らせてしまいます。
≫ハリー・ポッターと死の秘宝上・下を読んでみる。
本の種類どれを買うか迷ったら「【2023年最新版】ハリー・ポッターを本で読むならどれ?原作本の種類と違い・リンクまとめ」へ。

次は、ハリーポッターの関連作品をまとめます。
ハリーポッターの原作本の次は何を読めばいい?
シリーズは7作品で完結。
「次」は何を読めばいいのかまとめて行きます。
↓各テーマに飛べます。
ハリー・ポッターと呪いの子

ファンタスティック・ビースト

ハリー・ポッター関連本
ハリーポッター7作品の続編「呪いの子」
ハリー・ポッターシリーズは「死の秘宝」までの7作品で完結です。
その「続編」となるのが「呪いの子」です。

ハリーポッター最終巻「死の秘宝」のラストシーンには大人になったハリーたちが登場するので、そこから続いていく話です。
7巻から続けて読むと、ボーナスステージみたいに楽しめます。
最終巻から19年後「ハリーポッターと呪いの子」
「呪いの子」で描かれるのは、ハリーポッターと闇の魔法使いの戦いから19年後。
大人になって、結婚して、子どもがいる・・父親としてのハリーが登場します。
が、主人公はハリーではなく幼い息子たち。
ハリー・ポッターの物語で、J・k・ローリングが携わっているのですが、こちらは普通の小説ではなく、「舞台脚本」です。
セリフやト書を読んでいくことになります。
呪いの子についてはこちらの記事(↓)へ。

物語の先で、登場人物が生きていたことを教えられるような、そんな不思議な感覚を抱かせてくれます。
ハリーたちはもちろんですが、ハリーの周りの人がどんな気持ちを抱いていたのか…
子どもの頃を振り返るハリーたちの目が新鮮に映ります。
ハリー・ポッターのシリーズと合わせて読むことで、より深みが増します。
魔法動物が活躍!ファンタスティック・ビースト
「ファンタスティック・ビースト」は、ハリーポッターより以前の時代のお話です。

さらに、ファンタスティック・ビーストは映画シリーズ。
脚本はJ・K・ローリングの書き下ろしですが、ハリーポッターのように原作の小説が映画になったのではなく、あくまで映画ありきの作品です。

なので、「本」といっても映画の「脚本」です。
普通の小説ではありません。
詳しくはこちら(↓)の記事へ。

ファンタスティック・ビーストの順番
他のシリーズとの読む順番は・・
ハリー・ポッターシリーズ→呪いの子、そして最後にファンタスティック・ビーストが王道。
ですが、物語としては時代も異なり、ハリーポッターを読んでいることが前提になった構成ではないので、ファンタビから入っても大丈夫です。
ファンタスティックビーストの映画は5部作。
現在3作品が公開中です。
①ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

舞台は1926年。
ハリー・ポッターの時代よりも70年前の魔法世界です。
主人公はニュート・スキャマンダーという魔法生物の研究者。
実はハリーたちが使っている教科書を書いた人・・というふうにハリーポッターシリーズと繋がっています。
②ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

登場人物の中でハリー・ポッターシリーズと重なるのは、ハリーの魔法学校ホグワーツの先生たちです。
特にハリーの学校の校長先生「ダンブルドア」が物語の鍵を握ります。
③ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

タイトルにも出てくる「ダンブルドア」。
ハリー・ポッターシリーズにも登場する重要なキャラクターですが、このときのダンブルドアは、キラキラした青い瞳のおじいさん。
一方、ファンタビのダンブルドアは、70年前の姿なので、まだ若い青年。
茶目っ気は変わらないものの、ギラギラした何かを秘めた印象が強く感じられます。
ハリー・ポッターの中でも少しだけ、ダンブルドアの若い頃の話が回想として出てきますが、ファンタビの舞台はそこからもう少し後の話です。
ハリーポッターの本の中で、何があってどうなった・・という事の顛末はすでに語られています。
あくまで「回想」という描き方なので詳細はわかりませんが。
ハリー・ポッターシリーズは、ハリーたち子どもの魔法使いが主人公でしたが、ファンタビは大人の魔法使いがメインキャスト。
大人ならではの感情が渦巻きます。
その分ちょっと難しく感じてしまうことも。
そんなときはこちらの記事(↓)で解消を。

ファンタビと併せて読みたい「幻の動物とその生息地」
ハリーたちが使っていた「魔法生物飼育学」の教科書。
著者は、ニュート・スキャマンダー!
ファンタスティックビーストの主人公です。
映画の第1作目でニュートが旅をしながらまとめていたのが「幻の動物とその生息地」・・なのです。
ちなみにカラーイラスト版もあります。

ハリーポッターの関連本6冊!本の中の「本」とエッセイ集
「幻の動物とその生息地」以外にもハリーポッターの関連本が出版されています。
本の中に出てくる本
ハリー・ポッターの本の中に出てくる「本」を私たちも読むことができます。
吟遊詩人ビードルの物語
魔法界の子供たちなら誰でも知っている、魔法の世界の「童話集」です。
ダンブルドア先生の解説付き!
幻の動物とその生息地
ハリーの使っている教科書であり、ファンタビのニュートが書いた著書であり。
2つのシリーズを繋ぐ本の中の「本」です。
クィディッチ今昔 新装版

魔法界の人気スポーツ・クィディッチについて書かれた本。
エッセイ集3冊
本編では語られなかったキャラクターのストーリーや、ホグワーツの様々な秘密を知ることができる電子書籍です。
別の章・・くらいの世界観です。
内容的には若干本編を含んでしまうので、ぜひ全部本を読んでから・・がおすすめです。
① ホグワーツ 勇気と苦難と 危険な道楽
3冊は読めないとしても、この1冊だけは絶対に読んで欲しい・・!
マクゴナガル先生とルーピン先生の過去からその後までが描かれます。
それぞれのお話が、もう本編の一節レベルの「物語」です。
キャラクターたちが「生きている」、そして「生きてきた」のがより一層沁みる一冊です。
② ホグワーツ 権力と政治と 悪戯好きの ポルターガイスト

物語の後半に出てくる「アンブリッジ」という魔女の生い立ちなどが描かれます。
これはこれで・・うううってなります。笑
この本では、「ホラス・スラグホーン」について描かれています。
好きですか?
・・嫌いですか?苦手ですか?
・・ならば是非!
スリザリンという寮へのイメージに関わってくるので、「呪いの子」を読む前にぜひ読んでおいてほしい。
「呪いの子」の内容がぐっと入ってきやすくなります。
③ ホグワーツ 不完全 & 非確実
組み分け帽子の「性格」が面白すぎます。
ハリーポッターの世界は人だけでなく、絵や物も性格や感情をもっているから面白い。
組み分け帽子を通して、ホグワーツの生徒や先生を見るという、これまた新鮮な視点をくれる物語です。
関連本6冊については、ハリーポッターの関連本はいつ読む?実は深すぎるおすすめの関連作品と読む順番で読んでみる。
この3冊は、kindle unlimited の対象になっています。
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本で読みたくなったらどうする?
ここまで読んで、ハリーポッターをいざ読もう、本を買おう!
・・となると困るのが、「本」の種類の多さ。
タイトルもよく似ていますし、本当に混乱するのでまとめておきました。

文庫版やちょっと大きめのハードカバーはもちろん、ちょっと変わった「ミナリマ版」や「イラスト版」までしっかり網羅しています。
好きなものをお好きなサイトで購入できるように頑張ってリンクを更新しています。笑
ちなみに、ハリーポッターの読み方は「紙の本」だけではありません。
電子書籍やオーディオブックといろいろな方法を選ぶことができるので、以前よりずっと読みやすい環境です。
電子書籍やオーディオブックの「サブスクサービス」を活用すれば、かなり出費を抑えて読むことも出来ます。
それぞれのメリット・デメリット、さらどんな人におすすめかもまとめておきました。

ハリーポッターを今から読むならkindle unlimitedがおすすめ
電子書籍では7巻セットも。
紙の本を買うより安くなります。

試しにちょっと読んでみようかな・・
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ハリポタの電子書籍は1冊1,000円を超えるので、1冊読めれば元が取れちゃいます。
ハリーポッター全7作品だけでなく、「呪いの子」「ファンタビの第1巻」「エッセイ集」まで読み放題!
詳しくは、「ハリー・ポッター全7作品の原作本を読むならAmazonのサブスク「kindle unlimited」にまとめました。
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まとめ
ハリー・ポッターの作品は、基本的に発売順に読めばOKです。
関連作品との順番のおすすめは・・
ハリーポッター7作品 → 呪いの子 → ファンタビ
賢者の石は本が発売されたのも、映画が公開されたのも20年以上前の話。
ですが、ファンタビは5部作が予定されているので、これからまだ新しい作品が2作品出てきます。
さらには、ドラマ版制作の話も。
ドラマ版では映画では描ききれなかった部分も時間をかけて描かれるのだとか。
ゲームの発売があったり、舞台やタリーズとのコラボがあったり・・

まだまだ終わらない・広がり続けるハリーポッターの世界へ出かけてみませんか?
本を読んでから映画を見るとまた違った味わいがあります。

それぞれの本へのリンクを置いておきます。
(リンクはAmazonの該当ページに飛びます。)
〜ハリー・ポッターシリーズ〜
- ハリー・ポッターと賢者の石
- ハリー・ポッターと秘密の部屋
- ハリーポッターとアズカバンの囚人
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット上・下
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団上・下
- ハリー・ポッターと謎のプリンス上・下
- ハリー・ポッターと死の秘宝上・下
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