ハリーポッターの「スタジオツアー東京」では、期間限定のイベントが開催されていることがあります。
2026年3月に行われていたのが、「ホグワーツからの招待状」。

特別企画「ホグワーツからの招待状」
2026年3月18日(水) 〜 9月6日(日)
クリスマスの企画展や、炎のゴブレットバージョンの時に行きたかったのですが、そう簡単には行けない距離。
1回目は通常展示のみで、一人で行きましたが、今回は企画展の開催にあわせて参戦することができました。
普段は見られないので、お得感満載!!
ですが、今回の企画展を回りながら「クリスマス、特に炎ゴブレットも行けばよかったな」ってちょっとだけ悲しくもなりました。
この記事では、あなたがそんな残念な思いをしなくてすむように、企画展の魅力をしっかり紹介します。
さらにスタジオツアー東京の魅力はなんといっても「細かい説明がない」こと。笑
「何が特別に?」と、せっかく行ったのに見落としてしまうことがないように、通常の展示の写真と比較しながらお伝えします。
(内容しっかり書きますので、ネタバレ嫌、って方は次の記事へ飛んでくださいね→)
一番のみどころ大広間にはロウソクと組み分け帽子
最大のみどころは大広間の演出です。
大広間だけは入れ替え制なので、ものすごい勢いで終わってしまいます。(今回はイベントがあったせいか、特にめちゃくちゃ一瞬でした)
気を抜かずに!!
大広間の天井には無数のロウソクが‥!!
とにかく「ロウソク」にご注目!!



この大広間のロウソクは、今回初ということではなくて、以前のイベント「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」の時に登場したものだそうです。
映画では1作目の「賢者の石」では、こんなふうに実際にロウソクのオブジェを吊るしたそうです。(ちなみに最初は本当のロウソクを吊るしたものの、危険すぎてやめたそうです。笑)
その後の作品では、ロウソクはCGになってしまったのですが、やはり大広間のシーンが多くの人の心に残っているのはこの天井に「浮かぶ」ロウソクのおかげなんじゃないかと勝手に思っています。
↓「20周年特別番組」で語られています。
それが見られてめちゃくちゃ嬉しい‥!!

ロウソクの数は400本を超えるとか。

圧巻です。
ちなみに、こちらがいつもの大広間↓


整然とした重厚感あるたたずまいも素敵なんですが、ロウソクの装飾でぐっとハリポタらしさが増します。(あかりの色もちょっと違うのかしら?)

ホグワーツインザスノーのときは、このロウソクに加えて、テーブルの上にごちそうが並んでいたそうです。
いや、見たい、見たすぎる…!!!
テーブルの上は今回も空だったので、そこはちょっぴり残念。

次のイベントに行くしかない、ということですかね。笑
組み分け儀式が見られる!!
まずは「通常の」大広間の前方にある先生方のお席の様子から。

中央にダンブルドア先生がいらっしゃいます。

これが今回のイベントでは‥

いらっしゃいました、「組み分け帽子」!!!!

今回のイベント「ホグワーツからの招待状」では‥
運命を告げる組分け帽子。 ホグワーツの新入生が、 グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンの 4つの寮のいずれかに所属が決まる「組分けの儀式」が目の前で再現されます。

…ということは‥


動きます。喋ります。
組み分け帽子にばっかり目が行きがちですが、組み分け帽子が載ってる椅子の足!!
つぎはぎっぽい布が巻いてあったり、すごいですな、世界観。
↓いつもの「組み分け帽子」とは違いますね。

ちなみに最後に「ゴースト」が現れます。
が。めっっっっちゃくちゃ一瞬です。
え?って言うくらい一瞬です。
目を見開くか、動画を撮りながら見ることをおすすめします。
談話室ではハリーが透明マントを手に入れたあのシーンが再現
2回目のスタジオツアーとなると、なんだか間違い探しみたいになってきますが‥
談話室もこっそり変わっています。
中央にご注目。

クリスマスの朝、ハリーとロンが自分たちに届いたプレゼントを開けているシーンです。
ダーズリー家ではまともなプレゼントをもらったことのないハリーにとっては、初めての「まともな」クリスマス。
プレゼントをもらうことが当たり前のロンとの対比が、印象的な場面でもあります。
友人たちからの素敵なプレゼントの山の中から出てきたのが‥

そう、透明マントでした。

以前の展示がこちら↓

ジニーとハーマイオニーかな?今回の展示のほうがグッと物語の世界観が強く出ていて、見ていて楽しかったです。(前回は一瞬で通り過ぎた私)
魔法の呪文を体験!ウィンガーディアム・レヴィオーサ
映画の名シーンの再現がもう一つ。

分厚い本の上に乗ったフリットウィック先生です。

魔法で羽を浮かせる「呪文学」の授業。
羽が浮かぶ演出の裏側を見せてくれます。
その裏側よりも私は‥

この精巧なお人形に釘付け。

ハリーとロンは例によって白いマネキンでしたが、こうやって物語の登場人物が出てきくれると、物語への没入感が増して嬉しいです。

ハリーポッターの物語で印象的なのは、魔法が「勉強」であること。
杖をひょいっと振ればいいわけではなく、たった1枚の軽い羽を浮かすのも一苦労だということを、ハリーはホグワーツに入学して思い知ります。
この物語の面白さであり、重要な要素です。
ダーズリー家は手紙の量が大幅アップ
プリベット通り4番地のダーズリー家。

リビングではハリーに大量の手紙が届くシーンが再現されています。

これこそ映画で見たあのシーン…!

ダーズリーおじさんが、扉という扉窓という窓に釘を打って、手紙の侵入を防いだにもかかわらず、まさかの暖炉からの侵入。

おじさんの恐怖を追体験できます。笑
「手紙がいつもより増えています!」とキャストのお兄さんがおっしゃっていましたが‥
いつもはこうでした↓

確かに、めっっっっちゃ増えてますね。笑

ハリーが1年生の時に用意した学用品がずらり
ハリーが受け取った手紙には、ホグワーツの入学許可証と一緒に学用品のリストが入っていました。
その学用品がずらりと展示されているコーナーもありました。





何冊かは見たことがあるものの、「え、こんなんだったんだ」というものばかり。
小さい頃にはただの「一覧表」で、読み飛ばしていたリストですが、こうやって実物を見ると、より鮮やかにワクワク感を持って読めそうです。
ニュートの本もしっかり入っていますね。
巨大な入学許可証と特別版のプロジェクションマッピングも
入り口で一際目を引くのが巨大な入学許可証のオブジェ。

とにかく大きいです。笑

緑色のインクで描かれた入学許可証。

筆跡はそのキャラクターになりきってデザインされたそうです。
1つ1つに込められた思いや熱を知ることで、ハリーポッターの物語がさらに深まっていく、それがスタジオツアーの醍醐味かもなと改めて感じました。


ちょっと黄ばんでるの、わかります?
ホグワーツからの招待状の「限定メニュー」も!
イベントごとに限定メニューが販売されるのも、イベント開催時の嬉しい特典です。

食べてみたいものがたくさんありましたが、その中からフードホールのバタービールパンケーキに!

めちゃくちゃ美味しかったです。
やっぱりフードホールはおすすめ。
もちろんバタービールも!

バタービールパンケーキを選んだ最大の理由が、キャンペーン中だったから。笑
🧈🍻バタービールシーズン到来🍻🧈
— スタジオツアー東京 (@wbtourtokyo) March 10, 2026
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📅 3/18〜7/17
※なくなり次第終了
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バタービール系の対象商品を2つ以上買うと缶バッチがもらえます。

バタービールのミナリマデザインがめちゃくちゃ好きなので、これはぜひゲットせねば!ということで。
1回目から展示が増えていた
見落としていた、と言う可能性もありますが(笑)、以前のイベントで展示されたものが今回も引き続き展示されていたりしました!
炎のゴブレットに登場した「監督生のお風呂」に出てきた、いろんな色の泡が出る蛇口。

私はうっかり見落としていたのですが、同行者の写真にて衝撃の発見。
トムリドルのお墓…。

「闇の魔術に関する防衛術」の先生が大集合していたり。

入り口を入ってすぐのところには映画の巨大パネルが展示されていました。


ほかにもショップに隠れたニフラーを発見したり、

1回目に見落としていたところもしっかり見てきました!

禁じられた森の展示、半分くらい見落としていたことに気づいて驚愕。笑
やっぱり予習は大事、かもしれません。お任せしますが‥!!
まとめ

初イベント参加!
もう大満足でした!!
やっぱりスタジオツアーは、遊園地よりは美術館や博物館に近い気がします。
イベント、というより、「特別展示」とか「企画展」みたいな感じでしょうか。
何か派手なことを期待すると、ちょっと肩透かしかもしれません。
とはいえお得感は満載!!
今回は入場者へのプレゼントなどはありませんでしたが(残念)、炎のゴブレットの時はドラゴンのアクリルスタンドがもらえたり、ホグワーツインザスノーの時は雪だるま探しがあったりと、そのときどきで特典があったりします。
しかもそれがもれなく可愛い‥。
これからも大いに期待したくなった初イベント参加でした。
しっかり予習して満喫してみませんか?
▪️記事が書けてしまう…けど、書くのはわりとパワーが必要です。笑
そう何度も行けないからこそ、一回でしっかり満足してほしい!そんな思いを込めた、スタジオツアー東京の記事まとめはこちら(↓)








