【ハリーポッターのデザイナー】ミナリマのトークショーイベントの詳細と感想

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ミナリマさんのトークショーへ行ってきました。

ミナリマ大阪の店舗で35名の予約制だったのですが、これまで行ったどんなトークショー、講演会とも違っていて。

なんとも素敵な空間だったのでお伝えします。

今回は迷って辞めちゃったけど、次の機会には行きたいな・・という方は読んでみてくださいね。

▪️ミナリマって何??って方は↓

目次

ハリーポッター裏話も!ミナリマ大阪でのトークショー

ミナリマ大阪で開催されたトークショーは、こんな内容でした。

日にち: 2023年12月14日、15日

時間: 19~21時(18時半開場)

料金: 5,000円

定員: 35名

場所はミナリマ大阪。

ディスプレイがアズカバンの囚人に変わっていました。

ミナリマ

夜もまた・・怪しげなのがいい感じ。

トークショーはミナリマ大阪の店舗の半分のスペースを使って行われました。

真ん中の「木のオブジェ」の手前までですね。

ミナリマ大阪

1番手前にある本の載ったテーブルが移動されて、椅子が並べられ、タペストリーを前にトークショーが行われました。

事前告知は、ミナリマ大阪さんのInstagramやTwitterなどで発表されました。

その後、ミナリマの公式オンラインサイトでチケットがオープンになり、購入・支払いをし、当日会場へ直接行く、という流れでした。

オンラインショップで購入するからなのか、「配送先」みたいな表示が出て、「え?なにか送ってくるのかしら・・!」なんて思ったのですが、そうではなく。笑

紙チケットはなく、オンラインのQRコードチケットみたいなものも発行されませんでした。

購入履歴がオンラインショップ上に残るので、当日はその履歴を入り口でスタッフさんに見せればOKでした。

(申し込めてるのか、ちょっとドキドキしました。笑)

当日のスケジュールはこんな感じ。

18:30~ 開場

19:00~トークショー

20:00~ サイン・写真撮影などなど

19時からトークショーが始まりますが、18時半からショップの中でお買い物が出来ました。

トークショーは1時間で、そのあとは、一緒に写真を撮ったり、サインをもらったりすることができます。

サインをもらえるのは、この時は「本」のみだったので、購入している方もいました。

(持ってくるの重いしね。笑)

で、もうみなさん早々に来て、お買い物を済ませてらして・・

一番乗りだったら気まずいな・・なんて、単なる杞憂でした。

もっと早めに行けばよかった…

ミナリマのイベントは超アットホーム「お話会」みたいな空気感

タペストリーを背景に、二人が座る椅子が並べられています。

ミナリマ

で、距離感が・・すごいんです。

ミナリマ

ちょびっと下に写っているのが私の荷物。

そのすぐ前、もう50cmくらい?前に、お二人の座る椅子が・・。

なので、トークショーが始まると・・

等身大です。

ミナリマ

もはや見せてくださる本の文字すら読めそう。

こんな、とんでもなく近い距離なので、最初は少しお二人からお話って感じでしたが、途中で「質問ありませんか?」みたいになりまして。

どんどんお客さんの質問に答えていく!という形に変わりました。

もちろん、ミナリマのお二人は英語なので、通訳が入ります。

この日はなんと通訳さんがトラブルで来れない・・!ということで、急遽ミナリマの店長さんとスタッフさんが通訳してくれました。

その雰囲気もまた、さらに和やかさを作り出していて、とっても素敵な会でした。

そして、「質問」がまた、すごい。

35人しかいないし、普段の講演会とかトークショーってほとんど質問しないのが日本人・・みたいなところありますが。笑

このミナリマトークショーは全く違いました。

次々に手が上がるし、質問の内容が凄すぎる。

深すぎる・・。

むしろ、質問に共感しすぎて泣きそうだよ、ってなりました。笑

流暢な英語を話せる方もいましたし、外国の方もいて(「日本語は話せませんが・・」って言って笑いをさらってました。笑)、慣れない英語で一生懸命伝えてる方もいました。

(日本語で質問してもしっかり通訳してもらえますので、ご安心を。)

みんなとにかく「好き」が溢れていて、ここに来れたこと、ミナリマさんが来てくれたことに感謝してる・・っていうのがすごい伝わってくる。

そんな空間でした。

いやぁよかったなぁ。

ハリーポッター、ファンタビの裏話・・ミナリマイベント感想

私がお二人の話やお客さんとのやり取りで感じたことを、そのままに書いていこうと思います。

もはや小さな頃から、馴染みがありすぎて、いつもそこに「完璧」な形であった、ハリーポッターの世界。

彼、彼女も、その世界を作り上げた偉大な大スターなわけですが・・

1つ1つを積み上げて行く

とっても印象に残ったのが・・

ものすごく大きなことをやってやろうとか、そういうことではなくて、目の前の1つ1つのことを1つ1つこなして行っている

というお話。

少年よ大志を抱け・・じゃないけど、何かものすごい目標を立てるのも素敵だけど、そうじゃなくて、目の前にあることを1つ1つ丁寧にやっていく。

そうやって積み重なって行ったものが、気づいたら集まって大きな「結果」になっていた。

ハリーポッターやファンタスティック・ビーストって、何千、何百もの細かい細かい小物やデザインやアンティークが、たくさんたくさん集まって、その集合体が魔法の世界を「空気」から作っているような気がします。

現実の世界も同じで、どんなものも、誰かの思いを持って、あっちに行ってこっちに行って、そして今、この場所に収まっている。

その時間の流れとか、想念みたいなものを私たちは受け取って、「この場所の雰囲気が好き」とか「懐かしい」とか感じるわけで。

ハリーの魔法の世界も、そうやって1つ1つが積み上げられて作られているんだなと・・改めて感動しました。

このお話には続きがあって・・

だから、一つ一つやっていけばいいんだよ

という締めくくりになります。

英語だと・・every step・・って言ってた、と、思う。笑

でもすっごく心に残りました。

そうね、1つずつだよね。

大きな山を見てたら、とてもできない、難しい・・ってなってしまうけど、まずは1つ。

そして、もう1つ。

気づいたらこんなところまで来ていたのね。みたいな。

大きなことをやっている人ほど、そうやって地道な作業に手を抜かないのかもしれません。

ハリーポッターの世界を作る時は「ミナリマ」は消す

こんな記事を書いておきながら、気まずいですが、私がミナリマさんの「デザイン」を意識したのは、ファンタスティック・ビーストでした。

日刊預言者新聞が冒頭に大写しになったり、ニュートやティナが、お尋ね者の集まる酒場を訪れるときに、その入り口にある女性の絵だったり、印象的なシーンが多い。

もちろん大人になってから見たということもあるかもしれないですが。

それまで、あまり「デザイン」や「デザイナー」の存在に気づかなかった。

当日席に座りながら、なんだか申し訳ない・・ってなってたんですが、デザインの根幹にあった意識についてこんなお話が。

ハリーポッターの世界を作っている時は、そのキャラクターになりきる。

「ミナリマ」というのは消すんです。

また、納得。

いや、納得でいいのかは分かりませんが、私の中で。

ハリーポッターやファンタスティック・ビーストの世界の中に、それだけしっかりと溶け込んで一体となっている・・

ということなのかなと。

自分自身を前に押し出すデザインではなく、あくまで溶け込ませるようなデザイン。

それが「二人のアーティスト」によって作られているということを、ちゃんと気づいていた人はすごいと思います。

実際トークショーで、小学生の頃から物語以上に「デザイン」に惹かれていた・・と言っている方がいて、すごいなぁとなりました。

一方、私のような普通に物語しか見ていない人間は、どうしてもデザインは「背景の一つ」で、通り過ぎるんだけど、通り過ぎるからこその没入感というか。

現実感というか。

その世界が、「当たり前にそこにある」。

例えば、入学許可証のお手紙にしても、確かに素敵だと思った・・思ったけれど、それが「素敵なデザイン!!」とかではなくて、「入学許可証という書類」みたいに刻まれているというか。

実際、入学許可証のマクゴナガル先生の「サイン」や、スネイプの「筆跡」などは、それぞれそのキャラクターに合わせて・・いえ、なりきって・・そのキャラクター自身になって、描くのだそうです。

でも、それが自然すぎて、誰かが「デザインしたもの」ではなくて、マクゴナガル先生が書いたものだし、スネイプが書いたものだし。

ってなる・・みたいな。笑

いや、映画なんだから当然デザインした人がいるのは、わかる・・!

わかるがしかし、それは頭が「理解している」だけで、心は「いやあれはスネイプの字だ、」と言い張ってる。

ファンタジーなのに、現実の臭いが漂いまくる「ハリーポッター」という不思議な物語を、完成に近づける大切な1つが、その「自然さ」で。

それが、「自分たちの色を消す」ということで、実現されていたんだ・・というところに、私はひとり感動してしまいました。

たった2秒映るものに、魂がこもってこだわり抜かれているからこそ、瞬間瞬間が全て本物になって、その瞬間がまとまって大きな世界観を作り出している。

お話を聞くまでは、1つ1つのデザインをまた映画で見ないとな・・!と意気込んでいたのですが、そうでなくてもいいのかも。

あくまで一つの渾然一体となった世界に、ただ浸ればいいのかもしれません。

(気になっちゃう気はしますが・・!笑)

ミナリマ本について

ハリーポッターの映画のお仕事の後に生まれたのが、「ミナリマ」版、ミナリマ本と呼ばれるハリーポッターの本です。

映画の中でもう完全に完成しきって、多くの人の頭の中にイメージが出来上がっている状態で、ミナリマの二人が思い描く、ハリーポッターの世界を表現したのだと、今回初めて知りました。

しかし、世間の人の頭の中もそうですが、ミナリマさん自身が、がっつりデザインに関わっていて、思いっきり映画でイメージが固まっているわけですよね。

そこにもう一度、新しい世界を作るって・・

自分の世界の上に、もう1つ新しい世界を作る・・ってことになるんでしょうか。

ちょっと私は考えが及ばない次元になってしまいましたが・・。笑

同時に、だからこそ、この不思議で独特な世界観なんだなと納得しました。

世間のハリーポッターの雰囲気をどこかに引き継ぎながらも、美しくも、不思議で、独特な色合いとイラストで描かれる「もう一つの」ハリーポッターの世界。

いくつか「仕掛け」絵本のようなページがあるのですが、これがまた・・素敵。

しっかり保護されています。↑

▪️ミナリマデザイン本について読む

>>ハリーポッターのミナリマ・デザイン版「賢者の石」を購入!

現在第3巻まで発売中です。

2023年の10月に3巻が発売されたばかりですが、気になるのは「次」。

トークショーでも質問が出ましたが、今のところ予定はない・・のだそうです。

でも3巻がものすごく気に入っている、素晴らしいものができたから、ここで「Done」でもいいかな・・

とおっしゃっていて、ちょっと救われました。

マジック・オブ・ミナリマは大切な1冊

マジック・オブ・ミナリマという本がありまして。

元々お二人は、ハリーポッターの現場にデザイナーとして、それぞれ呼ばれたそうで。

そんなミナリマさんの出会いや、なぜ一緒に仕事を組んでやるようになったのか。

「二人の物語」も描かれているんだそう。

そういう意味でも、この本はとっても大切な本だと、おっしゃっていました。

元々は英語版だけの出版だったけど、後々日本語版も出版されることになった・・ということなんだそう。

言葉って本当に難しい、一つの「壁」。

特に日本の「洋書」コーナーは探す方が難しいくらい。

ものすごく素敵な本なのに、英語版しか出ていないという理由で、手に取れなかった本がたくさんあるのかな・・

なんて気持ちがよぎって、ちょっと悔しくなりました。

ちなみに、ミナリマのお二人はこのトークショーの前に、東京のスタジオツアーにも行ったそう!

ばれちゃってパニックになりそうだったから、早めに退散したそうですが・・。

イギリスより良かったかもよ♪なんて、リップサービスもありました。

ミナリマイベント、トークショー後は写真撮影とおしゃべり

トークショーが終わった後は、一人ずつ写真を撮ったりサインをもらったりすることができました。

ずらーーっと35人が並びまして・・

この距離感。

人生を通して、目の前でサインしてもらうという体験自体が初めてだったので、もうどうしていいか分からない。

ちゃんと挨拶すべきだった・・とか、

ちゃんと言いたいこと英語で言えるようにしとけばよかった・・

と、その日の夜眠れないくらい後悔しました。笑

が、しかし。

預けたカメラで、サインをしてもらっているところから、たくさん写真を撮ってもらえていて、写真の中の私はとても嬉しそうでした。笑

めっちゃ「しーん」ってなってたときに、「English?」と一声かけてくださり。

そう、背伸びして買った・・「英語版」!!!笑

買うと決めてから、まず最初を、日本語版にするのか、英語版にするのか、はたまた何巻から買うのか・・

延々と悩んで迷って・・英語にしといてよかった・・!!!!

頑張って英語勉強して、次にお会いするときにはもっとスムーズにお話ができるように頑張ります・・!!!!

・・と言いたかったのですが。

「Studing English!!!」

・・爆笑ですわ。

それでも、英語を外人に向けて話すということにめっっちゃ抵抗のある、The日本人の私にとっては、大きすぎる第一歩でした。

ちなみに、トークショーでのお話はめちゃくちゃ頑張って、6割くらいですが英語で聞けました・・!!

まぁ、ものすっごく力が入りましたが、大学のリスニングテストから考えると個人的には120点です。

これも、ハリーポッターとスティーブン・フライさんのおかげ。

つくづく私の英語はハリーポッターさまさまです。笑

でも、聞くのとしゃべるのって、こんなに違うのね。

ミナリマさんに伝えたいことを考えて、伝えられるだけの英語を身につける、という新しい目標ができました。

やっぱり、好きなものを読みたい、とか、好きな人に何がどう好きなのか伝えたい・・!

そういう気持ちってめちゃくちゃ力になるんだな、と。

ミナリマ大阪のイベントに行ってみたい!私が不安だったこと

ここまで読んで、やっぱり行ってみたい!ってなったけど、不安・・。

私もだいぶ不安だったので、そしておそらく不安の内容は同じだと思うのでまとめてみます。

一人で行っても大丈夫?

スタジオツアーとかだと、結構団体多くて、一人って勇気入りますよね。

私は一人で行きましたが・・笑

関連記事>>>大人ひとり?としまえん跡「ハリーポッター」スタジオツアーどうなった?

私は一人で行きましたし、ほかにも一人で来ている人はいました。

もちろん、グループの子もいました。

ですが、グループの子でも写真やサインは、一人ずつしてましたし、お話を聞くのがメインなので全く寂しくも気まずくもありませんでした。

それに一人同士の人とおしゃべりできたりもしましたし。

それぞれ好きなポイントとか、惹かれる理由が違って、面白かったです。

服装は?何を着ていく?

服装。

私はこれ、失敗したなと思いました。

写真を撮る場所が、あの濃厚な「タペストリー」の前・・なのです。

もっと派手な服でも全然、映える!!

し、お二人ともやはり華やかさが段違い・・!!!

日刊預言者新聞をあしらった、ワンピース?を着ていらっしゃる方がいて、それがめちゃくちゃお店に映えてました。

可愛いよりも、超かっこいい・・感じだったのですが、そんなふうにちょっと尖った感じの服装も素敵かも・・なんて思いました。

サインしてもらう本は持っていくの?

本は当日買うことができました。

なかなかの・・というか、もうめちゃくちゃ重たいので、お店で買っている人もたくさんいました。

2冊目、3冊目なのかもしれません。

私は持っていきました。

が・・・

ミナリマ本の角はめちゃくちゃ弱い・・!!

布のバックに入れてリュックに入れて、持って帰って見てみたら、角が白かけしてました・・。

みなさん持っていくなら、ぜひ、ビニールの袋に入れてあげてください・・。涙

ミナリマ大阪のイベントでのお土産と当日買ったもの

ミナリマのトークショーでは、なんと、お土産がいただけます‥!!

前回は、ポストカードとかバッチとかだったそうですが、今回は‥。

ミナリマ

ミナリマのバッグと塗り絵、そして、ニュートが描いた魔法動物たちのスケッチのポストカード…!

中を開けるまで何が入っているかわからないやつで、買おうかどうしようか迷っていたものでした。

嬉しかった…!

しかも、これ・・

パッケージに書いてあるイラストを見た時は、まぁまぁ・・と思っていましたが、実際開けてびっくり。

何、このクオリティー…!!

ミナリマ

本当に「ニュート」が描いた・・っていう感じが・・。

ミナリマ

ミナリマさんのお話を聞いた後なので、より一層、響きます。

なんだろう、ニュートが持ってる魔法動物たちへの愛情とか思いとか・・そういうのが滲んでいる気がして・・・。

買っちゃうよ、次も。

どうしよう。笑

ミナリマさんがトークショーの中で言っていたことで、結局のところそういう「思い」なのだ・・みたいな話がありました。

道を歩いていて、文字や看板を見ていても、グッと来たりしないのは、そこに思いが乗っていないから・・と。

なんだか、このスケッチのタッチを見ていると、よりそう思えてきたなぁ・・。

このブログも本当に本当に小さいですが、一つの表現。

「思い」だけは乗せて、続けていきたいなぁなんて思います。

ちなみに自分で買ったのはこちら。

ミナリマ、しおりとカード

ダンスパーティーの招待状・・かな?

スタジオツアーやミナリマ、マホウドコロと何かカード的なものを買いたい・・!!と思いながら買えずにきて・・ここで出会いました・・。

一目惚れ。

可愛い・・・

そして、もう一つは、ブックマーク、しおりです。

これは「人魚姫」のお話をイメージしたもの。

ミナリマさんのホームページで見て、めっちゃ欲しい・・・!!ってなってたのですが、売り切れ中で。

お店で見かけて、速攻で購入です。

ちょうど、ミナリマ版の賢者の石にしおりが欲しかったので、めちゃくちゃいいタイミングでした。

ミナリマさんは、ハリーポッターのお仕事の後、お二人でいわゆる「童話」、たくさんの人が知っている物語を仕掛け本にしています。

英語版だと、こちら。

Amazonで私が見つけられた範囲ですが、7冊ありました。

日本語版は、不思議の国のアリスと、美女と野獣の2冊が発売されています。

著:ガブリエル=シュザンヌ・バルボ・ド・ヴィルヌーヴ, イラスト:ミナリマ, 翻訳:小松原 宏子

ミナリマイベントでもっとハリーポッターの世界が愛おしく

ミナリマさんのトークショー、どうしようか、むしろ行っていいものか・・なんて思いながらも勇気を持って行ってまいりました。

ほかのファンの方の知識が100だとしたら、私はレベル3とかでしたが。

それでも、ハリーポッターやファンタスティック・ビーストの世界を支えるクリエイターさんを直接この目で見て、同じ空間にいて・・

それだけでものすごく楽しい時間でした。

それに、ハリーポッターを好きな人たちを、これだけいっぺんに見たのが初めてだったので(スタジオツアーとは、また違う)、それもまた良い経験でした。

さぁ、今日もまずは、1つ。

積み上げていきたいなと思います。

・・英語も、記事も。笑

関連記事>>>本だけじゃない!『ミナリマ大阪』とハリーポッター

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